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*9月 昨日参り@広島 白神社 再考「動機善なりや 私心なかりしか」*稲盛和夫氏 ・災害時の異常な心理状態にみる自我の有り様
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    *9月 昨日参り@広島 白神社

    再考「動機善なりや 私心なかりしか」*稲盛和夫氏

    ・災害時の異常な心理状態にみる自我の有り様

    7月からの西日本豪雨 HIROSHIMA土石流災害に想う支援の本質 4年前の広島八木の土砂災害・投稿記事を再考、再構築し殉職した息子の友人や皆様を想う。

    「異常気象」という言葉。本来は30年に一度しかない気象状態であるそうです。が、この8月。。日本いや世界中で災害が頻発しています。
    HIROSHIMA土砂災害は身近に起こり、地域市民はみな心を痛めております。

    私もSNSを全て見る時間がないのですが、災害当時の投稿を観ますと、いい話よりも困った問題が多く発生しているようにも想います。
    FB友人シエアを拝見しましたが、地域の方の願いはとても大切で、安易に個人的な意見で否定など出来ないと感じます。

    我が家からは長男が消防士として救援をさせて頂いてます。
    呉地域ではおひとり。全ての行方不明者が見つからないままです。見つかればもっと早く復旧は進むそうです。自衛隊・警察・消防など、全国から来て頂き、日頃鍛えて訓練している彼らは統率をとり、ある時は命がけで、一心不乱に救援をしています。不明者をみつけることもあるので細心の注意をしているのです。 

    一般の方の支援実行は本当に有り難いといってます。しかし、多くの方が来られても、受け入れ体制側も懸命にしていても不備もでていると。しかし4年前の災害を健全に振り返った地域やリーダーさんたちは、的確な状況を早く構築できたとも聞いています。

    報道をみて、思うままに怒りをSNSでぶつけたり、(またそれの同調投稿も多い)写真投稿も被災された家や地域が特定できる映像の投稿はどうなんだろうと?疑問を感じました。

    災害時は通常の心理状態ではありません。それもいい歳の50歳以上の方々もおられ、年だけでなく経験と深い洞察、考察を必要とすると感じました。
    時には、大切な人や友人であれば在るほど、勇気をもって嫌われても進言する事も必要です。アドラー的でしょうかww

    また、SNSでのそれそれの投稿やシエアには、好意であっても混乱を招く事も多々あるとおもいます。

    もちろん、状況が解り、大手の報道にはない即効性などで多くの理解は深まりました。
    見えない投稿者の自我意識の在処かを 私達は感じますね。

    支援にいき、その状況を報道関係のごとく投稿して、意見発信している方も多いですね。好意でもその文中に支援活動して「運動不足解消になった」「いい汗とかいた」とあったそうです。また、その投稿に何百というレスポンスがあるそうです。投稿者も決して悪気はないのでしょう(あったら投稿はしない)が、被災者の方や、危険現場一線で救援をしている息子もそのような公開記事を見て、大変心を痛めたケースもあります。これは4年前と変わらない様です。

    また、4年前、私の被災地近隣の友人はボラセンへいき、体験記をまとめて投稿しています。彼女は現実の職務でも、非常に問題を把握し、整理し、的確に発信する能力があるので、その記事のまとめ方は善的であり、目を見はりました。

    支援にいっても義援金を出しても、私はSNSに投稿はしません。静かに黙って行う。これが尊い命を失った方への鎮魂になり、一番のご供養ではないかと思うからです。たぶん、被災日から少なくとも四十九日間は「ランチ食べた」とか投稿出来る気分ではありません。(ランチ投稿が悪いではなく、楽しく観ていますが自らは控えています。)
    鎮魂する。静かに祈る。日本人には古来からできる事ですよね。

    災害支援についても、自分ができる事をやる。素晴らしいです。

    しかし・・・・
    「動機善なりや? 私心なかりしか?」と問う事。
    自省することは大切だと思います。

    この言葉は京セラ会長稲盛氏がよく使われます。特にJAL再生を政府から請われ、内観されたときのメッセージだそうです。「稲盛の売名ではないか?世間はどう想うか?」いろいろ考えた結果、人生最後のご奉公と心に命じ、日本の為に、JAL再生を催行されました。

    もし、被災地で私がもっているスキルや支援活動をしたら・・「世間にはどう見えるか?また自分自身に全くの私心がないか?」あの人はいいことをした。凄いね!よかったね!と言われたい心はないのか?など考えています。
    「私心」を最も試されるのが災害支援かもしれません。
    ヒトは正しいことをしたいのです。喜んでもらうことは嬉しいのです。何か助けたい!という衝動は素晴らしいことです。だからこそ、そういうコトは静かに黙って行う。SNS投稿しないという選択もスマートな気もします。(投稿されている方を決して否定しているわけではありません。投稿のほとんどは善的で参考になることが多い)

    今週、こんな話を知人友人息子としました。会話ではなく対話です。

    この混乱に心の痛みや、ため息がでていますが、ゆっくり穏やかに前を向きたいですね。なによりも地元のご意見を大切にしたいです。

    災害時などの試練や困難時にこそ現れるコト。その人の言動が、その意識が何処に在るのか?精神の本質を現わすように感じます。
    SNSは見えないものが観えてきますね。不可視が可視化するのがSNSの大きな特長であり、Facebookも「公の掲示板」で在ることを決して忘れてはイケないのです。

    被災地域全て。植物も環境も。どうぞ1日も早く人も動物も、感受体としての「こころ」が休まれますように日々祈っています。

    最後まで読んで頂き感謝します。ありがとうございます。

    画像に含まれている可能性があるもの:木、植物、空、屋外

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    posted by: miyako | バイオ・グラフィー | 17:22 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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