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心のよろず相談w お話しください(^^) 「京さんは どう考えるだろうか?」とお客様カウンセリングでご来店!
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    心のよろず相談w お話しください(^^)

    「京さんは どう考えるだろうか?」とお客様カウンセリングでご来店!


    過去投稿とシンクロw

    若いころのパリでの議論 サルトルのように、後世の人や若い人が この人ならどう考えるだろうか?と思って頂けるのは至福の極み!

    完全完璧ではないけれど、深く共感し課題を気づきや学びに替えていけるお手伝いが出来ることが私の幸せ。

    順調に健全に人生を歩めるように 
    皆様に この姿が幸せに観え 愛にあるれて居たなら愛に 相談に いらしてくださいね。
    とても有り難く嬉しく思います(^^)

     

     

    以下の投稿も読んでみてください。

    一日15分 5分でも文章を同じ時間に読む!心が欲していることです!心 アストラル感受体が喜びますよ!

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    みかみ 京

    2015年11月15日

    ★ サルトル考 パリは燃えているか?
    ーーパリテロ事件と継続される中東爆撃クライシス(やや?長文〜気張って読んで下さいね)

    13日の金曜日 キリストが亡くなったといわれる日。
    パリでは同時多発テロが起き、世界は大変な衝撃を受けています。パリの友人たちの安否がとても心配でしたが、連絡が入り少しだけ安堵しているところです。
    失われた尊い命、怪我をされた方々の回復を願い、心よりの祈りを捧げています。

    私が20代中半で住んでいたパリのアパルトマンは、シャンジェリゼ大通りそば(ロン・ポアン)。今回の事件はパリ中心部よりやや離れ、フランス革命時でも中心的なバスティーユ広場の北。1月に起きたシャルリーエブド社、襲撃事件もバスティーユ駅から500Mほどの場所です。若者や移民の皆さんが多い地区だと思います。

    先日、「100分で名著」というテレビ番組をみて、読み切れてない、サルトル著「実存主義とは何か?」を手にとり、パリやFranceを回顧していたところでした。この本は当時の日本でも300万部売れ、世界では何千万部の大ベストセラーです。

    「サルトルは、この事件をどう考えるだろうか?」

    パリの友人が 「何か問題が起こった時フランスでは、サルトルはどう思うか?」と問いかけると、話したことを思い出しました。問いかけて眠ったものですから、はっきりとした夢を観てしまいました。

    サルトルは自身の講演「実存主義はヒューマニズムであるか」において、「実存は本質に先立つ」と主張し、「人間は自由という刑に処せられている」と言い切っています。

    もし、創造の神が存在しないというならば、あらゆるものはその本質を(神に)決定されることがないまま、現実に存在してしまうことになる。この場合は、「実存が本質に先だつ」ことになり、これが人間の置かれている根本的な状況なのだとサルトルは主張するのです

    ここでのサルトルのいう自由とは、「自らが思い至って行った行動のすべてにおいて、人類全体をも巻き込むものであり、自分自身に全責任が跳ね返ってくることを覚悟しなければならないものである。」このようなあり方における実存が自由であり、対自として「人間は自由という刑に処せられている」というのである(人間は自由であるように呪われている。<condamné à être libre>といも表現しています。

    ですから、人間は自分の本質を自ら創りあげることができるということは、例えば、自分がどのようにありたいのか、またどのようにあるべきかを思い描き、目標や未来像を描いて実現に向けて行動する「自由」を持っていることになります。

    つまり、やったことはかえってくる!因果応報。人間存在こそが、自由であり責任がある。決まりきった人生を線路上で生きることより、悩んだり苦しんだりすることこそ「自由」なんですね。自由だからこそ苦しむのですね。

    そう パリは革命の地。古都でもあります。日本では京都というところでしょうか?
    映画 「パリは燃えているか?」は、ドイツ軍の降伏に貢献したレジスタンス運動を中心にし、降伏する前にパリを破壊しろというアドルフ・ヒトラーの命令が下ったが、最終的にコルティッツ将軍は命令に従わずに連合国に無条件降伏し、パリを破壊から守ったという物語です。

    当時、シャンゼリゼ通りのカフェで、おじいちゃま達がフランス解放時や革命の話まで熱をもって語りあうのを、何度も聞きました。仏語が聞けるようになった私に熱心に話してくれたものです。
    「俺が生きてる時は、シャンゼリゼ通りにハンバーガーショップは出させない!」
    「何の肉かわからないミンチ肉はドイツ人が食べればいい!」→たしかの伝統フランス料理はステーキ・ド・タルタル(生肉を目の前で確認しタタキにする)しかなく、肉そのものを食べますね。(ドイツ国境のストラスブールは例外かな?)

    「イギリスと陸続きになるにのはゴメンだ!彼らとは100年も戦争していたんだ!」ドーバー海峡トンネル工事のことです。

    「ジョルジョ・サンク(シャンゼリゼ近くの五つ星最高級ホテル)にヒットラーが入った時は悔しくて涙が止まらなかった!」

    私がジャンヌ・ダルクが好きだと話したら、追加のカフェをごちそうしてくださり、フランス革命時の話を延々と・・・パリ万博からの話も・・・懐かしい思い出です。

    そういえば・・・当時、アパルトマンのゴミの出し方は生モノ・プラスティック・瓦礫など全て、各階のゴミシュートに投げ込んでいい!と言われました。私はびっくりしました。でも、それを分別するのは黒人清掃員です。アパートの朝はそのゴミの音であけます。ドイツではすでに、徹底的にゴミは分別していましたけれど・・・フランスに移民しても、なかなか本流には入れない階級社会。少数の不満は過激になって行ったのかもしれません。
    このように民族の長い間の慣習やある意味での誇りは全ての民族紛争の現れかもしれませんね。
    シリア・中東からの難民問題も欧州の新たな課題です。

    もちろん、テロは絶対にイケません!

    ですが、中東でも仕事をしたことの在る私にとっては、あの厳しい自然環境の中で、彼らが生きることの本質も考えています。彼らが生まれてからどうゆう環境で教育されたのか?なぜ、自死テロしてまで政治的な活動をするのか?

    欧米・西洋諸国の掲げる民主主義。日本は日本のままでどうにか?現状です。
    大航海時代に新大陸アメリカやアフリカ・アジアなど植民地化し、同時にキリスト教ももたらしました。

    ネイティブ・アメリカンや原住民の人たちは厳しい自然と共存し、貧しく文明的ではない暮らしぶり(欧州人にはそう観えた)でしたが、彼らはそんなに困っていなかったのではないでしょうか?欧州人は沢山のバッファローを殺し、木をキリ倒し、開拓しネイティブの人たちを改宗させていきました。
    中東の遊牧生活も環境の中での長い尊い文化です。
    日本でも幕末・維新と同じ事がいえるのかもしれません。

    聖地エルサレムは何故?同じ場所なのでしょうか?
    ユダヤ教〜キリスト教〜イスラム教の成り立ちも知らなくては行けません。
    大戦後、その地を分割したのは?どの国々でしょうか?

    コンニチの様々な問題を、的確に正しく振り返るのは、相当の「確立した個我」をもった人格者(政治家など)が対話しないと問題解決には至らないですね。

    私達日本人はパリ万博以降、交流を続けています。日本人がパリに憧れるように。彼らもまた日本に興味を持っています。

    革命、Resistanceの地 パリ。 これは宿命なのでしょうか?

    自由・平等・博愛 その精神を根本から見つめなおす為の試練が与えられ、自由とは何か?と私達世界中が考えなくてはならない事件となりました。

    本当の自由には何が必要なのか??

    もう、二度とこのような悲劇でパリが、世界が、燃えることのないように。。

    考えながら、HIROSHIMAの地から祈ります。合掌。

    ・写真はサルトルとボーヴォワールこの二人にも衝撃をうけた青年期でした。今、あらたにボーヴォワールの生き方も考察したいですね。

    ・映画『パリは燃えているか』
    1966年のアメリカ・フランス合作の戦争映画。ラリー・コリンズ、ドミニク・ラピェールによるフランス・レジスタンス(共産主義者とドゴール派)と自由フランス軍によるパリの解放を描いたノンフィクションの原作をルネ・クレマンが監督した。1944年8月7日から、8月19日のレジスタンスの蜂起開始、アメリカ軍の援護を受けて、8月25日のフランスの首都パリの解放に至るまでを描く。
    主な登場人物は、アメリカ軍ジョージ・パットン将軍、ドイツ軍ディートリヒ・フォン・コルティッツ将軍、レジスタンスのジャック・シャバン・デルマス大佐、自由フランス軍のフィリップ・ルクレール将軍などである。

     

    posted by: miyako | 心のエステ | 11:28 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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